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流星・銀河の滝(北海道)

りゅうせい・ぎんがのたき【滝】


[流星・銀河の滝(北海道)]
層雲峡を代表する滝で、銀河の滝は落差120m。幾重にも分かれて落ちてくる女性的な様子から雌滝と呼ばれ、流星の滝は落差90m。迫力ある感じで雄滝とも呼ばれている。いずれも、大雪山を水源とする石狩川に流れ落ちる。