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雪輪の滝(愛媛県)

ゆきわのたき【滝】


[雪輪の滝(愛媛県)]
滑床渓谷の深部に懸かり、一枚岩の上を全長300mほども流れた滝の終わりには、落差80mの滝壺に流れ落ちる。「日本の滝100選」に選ばれている。緩い斜面を流れるときに生じる水紋が雪の輪のような丸い模様であることから名付けられた。