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扁妙の滝(兵庫県)

へんみょうのたき【滝】


[扁妙の滝(兵庫県)]
落差65mの段瀑。笠形山にある滝で、この地で修行し、滝近くに不動明王をまつった江戸時代初期の僧「扁妙」にちなんで名付けられたとされる。冬期に凍結する「氷瀑」として知られている。