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常清滝（広島県）

じょうせいだき【滝】


[常清滝（広島県）]
落差126ｍの3段瀑。上段から「荒波（36ｍ）」、「白糸（69ｍ）」、「玉水（21ｍ）」と呼ばれているが、落差が126ｍもありながら滝壺がほとんど発達していないという特徴もある。平成2年4月に「日本の滝100選」に選ばれた。