修正依頼



起きて半畳寝て一畳

おきてはんじょうねていちじょう


[起きて半畳寝て一畳]
どんなに広大でりっぱな家に住んでいても、一人分のスペースは座っているときで畳半分、寝るときでもせいぜい畳一枚分しか必要ない。そのことは、あばら屋に住んでも同じことで、裕福になることばかりを望む愚かさを戒める言葉。