修正依頼



孝謙天皇

こうけんてんのう


[孝謙天皇]
718-770
聖武天皇の第2皇女で母は藤原光明子。第46代天皇で最後の女帝。東大寺大仏を開眼。従兄の藤原仲麻呂を重用したが、後に道鏡を寵愛して仲麻呂らの反乱を招いた。764年には再び皇位に就いて称徳天皇となる。