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横着者の節供働き

おうちゃくもののせっくばたらき


[横着者の節供働き]
普段は怠けてばかりいる者が、ほかの人が休んでいるときにこれ見よがしに働く、という意味。いかにも忙しげに働く人を非難するようなときにも用いる言葉。“節供”は、昔は季節の変わりめの祝日で、休日とされていた。
⇒ 「怠け者の節供働き」