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縁は異なもの味なもの

えんはいなものあじなもの


[縁は異なもの味なもの]
人の出会い、特に男女の出会いは、どこでどう結び付くのか分からない、実に不思議なものである、という意味。
類 「合縁奇縁」「一樹の陰一河の流れも他生の縁」「袖振り合うも他生の縁」「躓く石も縁の端」