修正依頼



炎にして付き寒にして棄つ

えんにしてつぎかんにしてすつ


[炎にして付き寒にして棄つ]
勢いが盛んな者には、おこぼれにあずかろうとして多くの者が集まるが、勢いが衰えだすと手の平を返すように急速に離れていくものだ、というたとえ。