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内裸でも外錦

うちはだかでもそとにしき


[内裸でも外錦]
生活が苦しくて家では粗末ななりをしていても、外出するときにはそれを感じさせないようなりっぱな服装をする、という意味から、世渡りには世間体を繕うことも必要だ、という教え。