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浮世の苦楽は壁一重

うきよのくらくはかみひとえ


[浮世の苦楽は壁一重]
世の中には苦と楽が隣り合わせにあるもので、人生というものは決して苦労ばかりでもなければ楽しいことばかりでもない、という意味。また、良いことばかりは続かない、ということのたとえ。
⇒ 「苦あれば楽あり楽あれば苦あり」「楽あれば苦あり」