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結婚式 (神前)

けっこんしき


[結婚式 (神前)]
新婦は、式場で化粧や着付けを行なう場合は、2時間前までには到着しましょう。新郎は1時間前でいいでしょう。用意ができたら、新郎新婦は、別々に用意された控え室で待ちます。神前結婚式は神と参列者の前で結婚の誓いをし、第三者が証人として立ち会います。本来は神社の本殿で行なうものですが、近年は一般の結婚式場やホテルの仮神殿で行なうことが多く、宗教に関係なく誰でも挙式はできます。しかし原則としては挙式には親族しか列席できません。幼少児は遠慮するのがエチケットです。服装は、新郎が紋付羽織袴、新婦が文金高島田、白無垢、打掛姿が最も格式が高いとされていますが、必ずしも和服でなくとも構いません。席次は、神殿に向かって右側が新郎側、左側が新婦側です。神殿に近いほうから父、母、親族の順で並び、両家が向かい合います。新郎新婦は並んで神殿に向かい、媒酌人は新郎新婦の後ろに位置取ります。式の順序は、①参列者入場・着席②斎主一拝(起立して、斎主に合わせ一拝)③修祓の儀(起立したまま軽く頭を垂れ、お払いを受け着席)④神饌奉献(斎主が神前の神饌案に酒食を供える)⑤祝詞奏上(全員起立して拝聴します)⑥三献の儀(巫女のつぐお神酒で三三九度の杯を交わす)⑦誓詞奏上(新郎新婦が玉串案の前に進み出て、新郎が誓詞を読みます。読み終わったら誓詞を神前に向けて玉串案の上に供えます。この間、一同は起立しています)⑧指輪交換(三方にのせて神前に供えてある結婚指輪を、巫女が差し出し、まず新郎が受け取って新婦の左手薬指にはめ、ついで新婦が新郎の左手薬指にはめます。)⑨玉串奉奠(新郎新婦は、玉串を受けると、二人揃って玉串案の前に進み出て、神殿に向けて捧げます。一歩下がって、二回拝礼、二回拍手、一回拝礼し自席に戻ります。参列者も二人に合わせて二礼二拍一礼をします。媒酌人夫妻、参列者の順で行ないます)⑩豊栄の舞⑪親族杯の儀(巫女がお神酒をつぎ、一同起立し、斎主の言葉に合わせ乾杯します)⑫斎主挨拶・斎主一拝(一同合わせて拝礼)⑬参列者退場(斎主、祭官につずいて退場)です。所要時間は約三十分です。



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