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招待客の心得 (服装・受付・披露宴・食事のマナー)

しょうたいきゃくのこころえ


[招待客の心得 (服装・受付・披露宴・食事のマナー)]
当日の披露宴の主役は新郎・新婦ですから、二人より目立つ装いや華やかすぎる装いは禁物です。招待状に「平服で…」と書き添えられていますと、どの程度の平服にしたらよいのか判断に迷いますが、平服すなわち普段着ではありません。正装する必要はありませんが多少改まった感じの装いにします。慶弔両用の黒のドレスを着用する場合は,色もののアクセサリーを付け加えることを忘れないように。また、女性は花嫁より派手にならないようにし、純白は花嫁の色ですので遠慮しましょう。主賓の服装は、新郎新婦側が正装ならば、正装にするのが礼儀でしょう。ただし新郎新婦を引き立てる配慮は必要です。披露宴に出席するときは、早めに出掛け開宴時間の15分前には会場に到着し、不要な荷物を預け、身なりを整え受付に行きます。遅れそうなときは、途中で会場に連絡し、伝言を頼んで、目立たないように会場に入ります。受付では「おめでとうございます」といってから新郎・新婦どちらの招待客であるのかを伝え、招待状を出し芳名録に記入します。御祝儀袋を持参していたら、ふくさから出し、相手側に向けて渡します。席次表を受け取ったら招待客用の控え室で披露宴の開始を待ちます。親族には自己紹介し、お祝いと招待されたお礼の挨拶をします。新郎新婦の控室にあいさつに行く場合は、長話は慎しみましょう。披露宴会場に入場する時は、新郎、新婦、媒酌人夫妻、両親などの関係者と長々と言葉を交わすのは避け、軽くお辞儀をするか「おめでとうございます」と一言いう程度にします。着席してからは、近くの人とはなごやかに談笑しましょう。媒酌人の挨拶、主賓の祝辞、乾杯まで、私語を慎むのがのマナーです。来賓がスピーチをするときは、食事をしながら聞いてもかまいませんが、会話は控えます。スピーチの始まるときと終わったときは、食事の手を休め、拍手を送るのがマナーです。中座や中退はしないのが原則ですが、やむをえない時は、会場が沸いているときを見て、すばやく退席し、新郎新婦へのメモを会場係りに託します。※披露宴での食事のマナーについては、本WEBサイト上のしきたり・お付き合い辞典のカテゴリーの欄に洋食・和食・中華料理別にとりあげていますのでそちらを参照してください。



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