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スピーチ

すぴーち


[スピーチ]
スピーチを頼まれたら、前もって内容をメモして会場に持参します。スピーチ時間は短く簡潔に3分以内で、内容は明るく健全なものにし、どんな美談といえども苦労話や不幸な過去、暴露エピソードはタブーです。人名、組織名や役職名、また日付けなどに間違いがないかの確認は必ずしましょう。一箇所ばかり見つめたりせず、会場の中央から左右へと、全体を見渡すようにして話します。スピーチの基本は、新郎新婦へ祝福の言葉、両家の親族や参列者へのお祝いの言葉から始め、新郎新婦のどちらの関係者であり名前を名乗ります。その後に、紹介する人の特徴やエピソードを話し、再度、新郎新婦へお祝いの言葉を贈るという流れです。言葉使いには注意が必要です。「別れる」「離れる」「切る」「返す」「破れる」「枯れる」「衰える」「去る」「飽きる」「薄い」などの忌み言葉や、「返す返すも」「重ね重ね」「たびたび」などの重ね言葉は避けましょう。尊敬語と謙譲語の使い分けを正しく行なうことも大切です。また品位を落すような「えー」「あのー」「いわゆる」「すなわち」「いちおう」などの言葉にも気をつけましょう。しかし、うっかり口にだしてしまった場合は、そのまま気づかないふりをして話を続けるほうが無難でしょう。スピーチ以外にも、宴会の流れの具合で突然祝辞を指名されるテーブルスピーチなどがあります。そんなとき、スピーチの第一声は、両家、新郎新婦へのお祝のことばです。あとは、結婚を祝う気持ちを素直に言葉にすれば焦ることもないでしょう。



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