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挙式前の準備 (席次・引き出物)

きょしきまえのじゅんび 


[挙式前の準備 (席次・引き出物)]
出席者が決まったら、席次表を作ります。式場、披露宴とも上座、下座があるので、社会的な地位や年齢、二人との間柄などによって、招待客の席の順位を決める必要があり、遅くとも1ヵ月前までには作りましょう。基本的な考え方は、入り口から一番遠いメインテーブルの上座中央左側に新郎、右側に新婦、その両脇に媒酌人夫妻が座ります。上座に近い方から主賓、来賓、親族、家族の順に並び、両家の両親は新郎新婦に最も遠い末席に座ります。招待客は、メインテーブルと向かい合うように配置され、中央から左側が新郎側、右側が新婦側の席になります。男性と女性の席のバランスをとったり、職場関係、学生時代の友人などはグループにまとめたりする配慮が必要です。また、席次表に本人たちとの関係がわかる肩書などを入れる場合が多いようです。披露宴に出席していただいた方に、返礼として渡すのが引き出物です。金額的には披露宴での料理代の三分の一というのが目安です。結婚式の二ヵ月くらい前に予約を入れておきましょう。紅白または金銀の結び切りの水引をかけ表書きに「寿」と記して、各人宛に新郎新婦自筆の礼状やカードをを添えるのが一般的です。夫婦や家族で出席している招待客の場合は、原則としては、一家に一品でいいのですが、その場合、別の物を贈るなどの配慮も必要です。引出物の品は、かさばる物、重い物はできるだけ避け、小さい物を心がけましょう。媒酌人夫妻には、金額は招待客と同程度でもかまいませんので、別の品物を用意しましょう。結婚式場には、見本が用意されていますから、その中から用意してもいいでしょう。式場によっては引き出物の持ち込み料が必要な場合がありますので確認しておきましょう。最近は、招待客がそれぞれ好きな品物を業者に注文できるカタログギフトが多く引き出物に用いられますが、送料負担で割高になる点も計算に入れておきましょう。



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