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伊達政宗

だてまさむね


[伊達政宗]
朝夕の飯はうまからずとも褒めて食うべし

いたずらに月日を送り 病におかされ 床の上にて死なん命の口惜しや

伊達者

仁に過ぎれば弱くなる。義に過ぎれば固くなる。礼に過ぎれば媚となる。智に過ぎれば嘘をつく。信に過ぎれば損をする。

曇りなき 心の月を さき立てて 浮世の闇を 照らしてぞ行く(辞世の句)