忌中

きちゅう


[忌中]
近親者が死亡した後、忌明けまで派手な交際を避けて喪に服すという一定期間のこと。玄関などに、不幸があったことを知らせるため、通夜・葬儀の日時や場所を書いた忌中札をだす習慣などもあります。