竹久夢二
たけしたゆめじ
[竹久夢二]
1884年~1934年
日本の画家・詩人。1884年岡山県邑久郡本庄村に造り酒屋の子として生まれる。1901年上京し、早稲田実業で学ぶ。新聞・雑誌などにさし絵や詩を寄稿し、1905年「文章世界」にコマ絵「筒井筒」で一等入選し、世に出た。1909年絵入り小唄集『春の巻』がベストセラーとなり、ロマンティックな夢二美人は一世を風靡した。1918年『宵待草』全国に流行。1931年からアメリカ・ヨーロッパに渡り、新しいスタイルを模索するものの、1934年49歳で死去。竹久夢二が残した多くの美人画は「夢二式美人」と呼ばれ、人気を博した。また、本の装幀、楽譜の表紙、絵葉書やポスターなど、様々な形でデザインの才を発揮し、グラフィックデザイナーの草分けでもある。
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