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犬の川端歩き

いぬのかわばたあるき


[犬の川端歩き]
能力も財力も乏しい者が何かことを始めようとしてもむだなことであり、犬が川岸をさまよい歩いてえさにありつけるようなことは万に一つもない、という意味から、徒労に終わるようなことはするな、というたとえ。