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一番風呂は馬鹿が入る

いちばんぶろはばかがはいる


[一番風呂は馬鹿が入る]
最初に風呂に入るのは気持ちが良いものだし、また、古くは一家の長が最初に入るもの、という風習もあったが、実はだれも入っていない風呂は、湯が適温でなかったり練れていなかったりするので必ずしも快適ではない、ということ。