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香川

かがわけん・ぐん【香川県】


[香川]
1873年、高松県と丸亀県が合併した際、県中央部に位置した郡名「香川郡」を県名して誕生、のち統廃合があり、1888年、香川県が復活して今日に至る。古代からの郡名「香川(かかは)郡」、「和名抄」は讃岐国「介加波(けかは)」郡と訓じているが、「介加波」は「加々波(かかは)」の誤字とする説がある。「カガワ(カカハ)」は「平らな土地を流れる川」の意・「カガ(平らな草地)・カワ(川)」が転じた説、「カガ(カケの転、崖地)・ハ(端)」の意とする説、水不足に対応してため池を作った歴史から、「枯川(かれかわ)」が転じた説などがある。また、「香の川」(現・香東川)に由来し、この郡の奥山に、「樺の古木」がある樺川(樺河)という地名があり、その周辺を流れる川の水が香りを漂わせて流れていたという香木伝説が残る。



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