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我が身の臭さ我知らず

わがみのくささわれしらず


[我が身の臭さ我知らず]
自分の体臭が自分には分からないように、自分の欠点もまた自分では気付かないことが多い、というたとえ。
⇒ 「息の臭さは主知らず」