修正依頼



蓮田

はすだし【埼玉県】


[蓮田]
天平十五年(743)、東国視察に派遣された僧義澄が沼の蓮の花に心打たれて、一夜を過ごした弥陀堂に「蓮花院」と名をつけたといいます。関山・黒浜貝塚などの遺跡がある地。