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夷隅

いすみぐん【千葉県】


[夷隅]
「古事記」に「伊自牟(いじむ)」。日本書紀には「伊甚(いじみ)国造」とあり、「和名抄」は「夷+(染みの意の23画の漢字)」に「伊志美(いしみ)」と訓じている。江戸時代中期には「夷隅」。夷隅の「イ(夷)」は、蝦夷を討伐した日本武尊の伝承に起因するとされる。「ジム」は、紅花で「染みる」の意とする説がある。また瑞々しい水が「滲みる」とも考えられるか。なお、伊寺水門(いじのみなと)が現・勝浦港を指すとする説があり(石巻港説が有力)、「伊」はその意で、「隅」は東上総の南隅の意とする説もある。



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