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秋葉原

あきはばら【東京都】


[秋葉原]
もとは「あきばはら」。江戸時代に火事が多く、1869年の大火後、現在の秋葉原駅構内に当たるところの家を取り払って野原にし、火除地として鎮火社である遠州秋葉神社を奉ったことから、「秋葉神社の原」つまり「秋葉の原」。鉄道建設の際に神社は台東区へ移転。