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綸言汗の如し

りんげんあせのごとし


[綸言汗の如し]
“綸言”は君主の言葉。吹き出した汗が体内に戻ることがないように、君主がいったん口にした言葉は、訂正したり取り消したりすることができない、というたとえ。