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敢えて主とならずして客となる

あえてしゅとならずしてきゃくとなる


[敢えて主とならずして客となる]
常に、人の先に立たずに控えめでいる、という意味。人と争ってまで無理にトップに立とうとするよりも、相手を立てて一歩引いておいた方が結局は自分のためになる、というたとえ。