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沐猴にして冠す

もっこうにしてかんす


[沐猴にして冠す]
内面が卑しく欠点の多い者が、いくら着飾って外見をりっぱにしたところで、それは、サルが人まねをして冠をかぶるのと同じくらい愚かなことである、というたとえ。