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学びて思わざれば則ち罔し

まなびておもわざればすなわちくらし


[学びて思わざれば則ち罔し]
学問というものは、師や書物から学び取るだけでなく、自らも積極的に思案するようでなければ真理に到達することはできない、という意味。